宇野昌磨くん
昨夜、2時間のランニングをし、下半身全体から悲鳴が聞こえ、ついつい耳を塞いでしまった下半身田中です。
こんばんは！先日、池江璃花子選手が白血病であることを発表されました！早期発見だったそうですが、無事を祈るところです。
我も実は高校時代、水泳部に属しておった。そこはかとなくしんどかった。よくみんなで練習をサボり申した。池江璃花子選手を拝見していると、我輩には到底真似できない、恐ろしい努力をした選手なんだなと思う。そんな池江選手だからこそ無責任ですが、白血病を克服し、白血病を乗り越えた金メダラーになると感じています。
これが私のコメントなのですが、みなさんフィギアスケーターの宇野昌磨くんのコメント見ましたか？
「僕はすごく無知なので、白血病の詳しいことは答えられない。ケガや病気は自分が苦しい。自分が無知な状態で発言できる権利はない」
引用文です。
ちょ、え、こんなこと言える！？
どうしてもみんな、応援してますとかいけるとか、そんなことしか言われへんと思う。その中でこんなこと言えちゃ宇野！？
これはやっぱり、大きな怪我や病気をしたことがある人じゃないとわからんし、日本を代表するような人じゃないと言われへん言葉なんやなと。「がんばれ」とか「大丈夫」とかもちろんステキな言葉かもしれへんけど、「白血病」という病気を知った上で、池江璃花子選手という人を知った上で、言ってんのか？ってことを考えさせられるわな。何も知らんからこそ、なんでも言える。知ってる人ほど、言葉を考えて発する。宇野ちゃんは、知らんことに安易に口出ししやんかった。かっこよ、ハンパやない。良い意味で現実的に見てるし、あえて応援的な言葉を送らないことで、池江璃花子選手の強さを信じてるんやろなと思った。宇野ちゃん一生応援したいなと思った。
人を応援する前に自分が頑張りたいと思いやす。今日もありがとう！
2019年2月12日
パートのおばさまに性格全部見抜かれてたおばさま田中です。
今からランニングに向かうところです。
そして服作りに取り組もうと思います。
友人に頼まれているので。
その製作過程もちょくちょくアップしていきます。
今日は超絶軽めに書きました。
書くことがないわけないんやけど、思いつきません。まだまだ世界を見れてないってことですね。視野を広く、あっしは発信し続けたいと思いやす。
あいだみつを
メディア
Instagramで可愛い人フォローしたら、延々と可愛い人オススメされて、行くとこまで行ってしまった可愛い田中です。
メディアってのは古くからあるのは新聞とかその次にラジオとかテレビとか今やスマホで操れるSNSすらもメディアであります。みんなが片手１つでしかも受信するものだったメディアが今や発信することができます。これがなにを表すのか…。
この状況はメディアによって操られる可能性が高いことが挙げられます。距離が近くなり、発信できるメディアになったことにより、国民一人一人にメディアリテラシーがとても必要になります。メディアリテラシーとは、メディアの情報を鵜呑みにせず、多くのメディアの情報から本当の情報を選択する能力を言います。また、それ以前にメディアという力の大きさを知っていないといけません。最近また増えてきた、アルバイトのふざけた動画の投稿ですね。バレないと思い投稿した動画が、バレても問題ないと思った動画が、人を傷つけます。その店舗の店長はどうなったでしょうか？お客さんはどんな気持ちになるでしょうか？その動画がどれだけの人たちの生活を狂わせたのかはわかりませんが、軽い気持ちが人を殺す結果になるかもしれません。みなさんは今、そんなモノを持っています。
逆に言うと、誰かを救える言葉や動画を作り与えることができるのもスマホです。そういう風に世界の皆が手を取り合える言葉が広まればいいと思います。
昨夜の「3年A組」というドラマで菅田将暉演じる柊先生が怒っていました。「物事を上辺だけで見るな、本質から目を背けるな、言葉で誰かを救えるかもしれない、その一方で傷つく人がいるかもしれないと、（高校生に向かって）お前たちはもう感情に任せて誰かを傷つけていい年じゃない、自分の行動と言葉に責任を持てよと」
今を生きるなかで最も必要なことを先生は教えてくれたと思います。
「勘ぐりすぎはダメなんだってマジでぇ〜」
バスケット
「ラップスタア誕生」の3シーズン目優勝者のイエロバのノリ方を早速モノにしたイエロバ田中です。
本日、バスケットボールの大会に参加しました！結果は1勝3敗となりましたが、非常に大きな収穫（crops）がありました。
今まで、何度か大会に参加しているんやけど、大会が終わるたびに思うことは「楽しかった」やねん。これすごいことやと思う。負け越しても楽しいって、やっぱバスケットボールすんげえわ。
まあ、腹立つことも多いんよ。試合中に敵チームからの「今のファウルや！」とか「叩かれた！」とかさ。それもう審判がジャッジ下すやんて。もうプレイが終わるまで文句たれるなよな。スポーツやるうえで審判が全てやし、審判の審判を受け入れるのがスポーツマンシップちゃうんかっつうさ。今日の緑チームのおっさんらはスポーツマンシップなかった！これは間違いない！って思ってたら、緑チームのお姉さんが、「最後のプレー、ファウルでしたよね？すいません」っていう一言…。素晴らしいなって思った。そうやって世界回ってるんやなと。
バスケットボールによって、得たことはいっぱいあるな。団結力とかスポーツマンシップとかとりあえずいっぱいある。でも今日の大会で感じたことは、大会を主催してくれた方々、スタッフの方々などの裏方で動いてくれる人たちへの感謝よ。裏方の人がいて、我らは思い出を作れてる。そもそもバスケットボールの試合ができてるんよ。この世の中にも裏方の人がたくさんいてる。そこに目を向けられるようになりたいなと思った今日でした。
漫才
久々に風呂の湯船に浸かりたい、風呂田中です。
・漫才の起源
漫才の起源とされたのは「万歳」って呼ばれるもので、新年の祝いに家の繁盛や長寿を祈るために「才蔵」ってやつの太鼓に「太夫」ってやつが踊り歌うことやったらしいんすわ。ラップで言うたら、「才蔵」がDJで「太夫」がMCよな。んでこの形がどんどん、変わって今の漫才って呼ばれるものになったんやって。びびるよな。漫才の起源がラップから来てたとわな！（そういう理解でいきます）
まー、その「漫才」になってからも、ツービートやら島田の紳助兄やんのコンビやらから、ダウンタウンが出てきて、おそらくそこから次の人は出てきてない。でも俺は確信してる次に来るのはロックブレイクだと。。
今からロックブレイクの漫才見てきます。
感謝ないやつ！！
投稿遅すぎて、今日も2投稿します（ちょっとお得感ないですか？）ズボラ田中です。
ちょっと日本、感謝ない奴多ないか！？！
もうさ、車運転してて割り込んで来てハザード炊かんやつとかありがとうとごめんなさいといただきます言われへん奴。人間やない。ハザード焚いたら、だれも嫌な気持ちにならんやん。割り込まれても、まぁしゃあないなぁってなるやん。無意識に人を苛立たせるとしたらやばいし、ハザード焚かんでもええやろって思ってるやつは配慮ないし、ハザード焚いたらへんってやつは性格悪いし、とりあえず、ハザード焚いたらええやん。一動作やん。
ほんで、お客さんやから偉そうにするやつも頭おかしい。人と人やから。お買い物って人と人が交換するだけの作業やから！！お金というものを使って、欲しいものを買うのがお買い物やから！！そこに人の地位とかないから！！金持ってたら偉いとか客やから偉いとかないから！！店のサービス良すぎて、客の頭狂ってきてんねやろな！！風俗か！！なんとなく風俗っぽいな！！ほんで、もう早よ注文聞け感出すな！！アホか！！世の中もう人件費削減やねん！！全員が全員一気に対応できひんやろ！！余裕持って買いもんせえや！！待たれへんかったらちゃう店行けや！！どうしても買いたかったら待っとけ！！ほんで、待つことって生きる中で割と早めに教えてもらうことやと思いますけど！！？？人生やり直せ！！ほんで元はと言えば、企業側が人件費削減すなよ！！しわ寄せが下におるやつにくんねん！！バイトとパートが怒られてんの知ってんか！！ぬくぬくと社長室座ってんなよ！！世の中、現場って決まってんねん！！パソコンにもスマホにも現実は映らへんねん！！現場来いぼけえ！！その根源は安倍じゃクソが！！何がアベノミクスじゃ！！ゴミクズ！！どっから景気回復してんねん！！景気回復してたら、店の売り上げ上がって人件費削減するわけないと思うんやけど！？！？嘘ばっか吐き出す前に結果出せや！！クソが！！
私はこんなブログ見てるみなさんに感謝しています。いつもすいません。そしてありがとうございます。いつかみんなをハザードランプ（？）で照らしたいと思います。
いや、でも、けど、、、
うぃ！うぃうぃ！うぃ！どうも金属バット田中です！
はいはい今日もこの時間がやってまいりましたが、人って1人では生きていけないんです。だから、みんなも一緒にブログ書きませんか？察しの通り、書くことが見当たりにくくなってます。何かお題だけでもいいので！ください！渾身の一筆決め込むので！！コメントでもなんでもどうぞ！！当たり障りないこと書いたら、叱ってください！！
タイトルにある言葉みんなよく使いますよね？？僕も使います！納得いかんとき、認めたくないときとか！でもね、誰かの意見を素直に聞き入れることも大事よね。人って1人では生きていけないから！みんなの意見があって、それに気づかされて、でも貫き通したい意思もあって、そうやって成長していくんよな！
まぁ、そんななか、僕が尊敬するキンコンの西野さんが言ってました！誰かの提案に、「いや、」「でも、」「けど、」こう返した時に、提案した人はもうその人に提案しない！と！誰かが提案したのは、ちょっとでもその人の中で光ったもののはず。しかし、それをありのまま受け止めて「なし」としてしまうと、その誰かに提案する力がなくなっちゃうんだよ。全部否定されちゃうと。
だから、そこで欲しいのはその提案に耳を貸し、その提案がどうすれば上手く行くか考える力なんよな。否定で終わるのではなく、「いいね〜」からの試行錯誤なんや。素直さ正直さをその人のアイデアに向けてみよう。そこで新しい道が拓けるかもやし、「いいね〜」って言ってみた手前にもう簡単に引くことができなくなるって。そうなった時、見えるのは「成功」じゃねえの？ほんで成功したら「最高」じゃねえの？
うりゃあした！
